母の日。もともとの由来は・・・
母の愛情に感謝し,その労苦を慰める趣旨の日。5月第2日曜日。 1907年5月 12日アメリカのフィラデルフィアに住むアンナ・ジャービスという女性がウェストバージニアで行なわれた母の追悼式に一箱のカーネーションを捧げたことから始まったといわれ,1914年 W.ウィルソン大統領が祝日に定めた。
日本ではもぉ定番の行事とはなっていますが、始まりはアメリカからなんですね。
いままで定番の”カーネーション”でもお母さんはうれしいと思います。が~
今回はサプライズも含めて!の提案をしたいと思います。
母の日に青いカーネーションの『ムーンダスト』を送ろう!
初めて『ムーンダスト』を聞いた方もいますかね?
赤のカーネーションもいいのですが、この青いカーネーション!!
実は伝統行事でも使われているカーネーションなんです。世界遺産の薬師寺では、伝統行事「花会式」で装飾に使われた花でもあり、フィギュアスケート世界選手権大会2014のメダリストブーケに「ムーンダスト」が使われました。
さらに青いカーネーション、ムーンダストをお勧めしたい理由が
赤いカーネーションと違い、、、長いと1ヶ月も日持ちする花なのです。
プレゼントしたカーネーションが長い時間自分の思いを相手に伝えてくれるのであれば、これほど嬉しいことはないですね!
青いカーネーションのムーンダストの花言葉は?
花言葉は『永遠の幸福』
“ムーンダスト”という名前には、『月のようにやわらかな包容力のある花に』との想いが込められています。月の光のように華麗な花びらが永遠の幸福をもらたすようにと、あなたとあなたの大切な人の人生を見守ります。