サッカーでもお国柄というものが出てしまいますよね・・・
たとえその一人だけの行動だとしてもそれは”国”としてみられてしまうことは多々あります。
しかし、今回の日本代表U-23 とガーナの試合は感動的でした!
ガーナの選手から pic.twitter.com/Pz6FOgcwqe
— ごっちゃん (@coolpix310) 2016年5月11日
ガーナの選手ひとりひとりがアルファベットのプラカードをもって
「がんばって 熊本」というメッセージを掲げて贈ってくれたいとこまです。
この応援にはファンも「涙が出た」「鳥肌がたった」と感動の声が多数ネットに投稿されていました。
スポーツとはやはり、こうあるべきなのだな~ということを改めて感じさせてくれた場面です。
先日、日本代表VS韓国代表の試合後、ピッチにテーピングを捨てたというニュースもありました。
とにかく こういう応援の声は熊本の方にも必ず届けたいですね。
ありがとう ガーナ!
そして・・・
ひどすぎる韓国の試合というのは・・・
韓国の#27、#30選手は気づかされて、一旦はテーピングを拾いに行きますが・・・
動画の37秒あたり。
韓国代表#3
金光錫(キムグァンソク)
生年月日:1983年2月12日 (33歳)
国籍:韓国
身長:180cm
体重:72kg
チーム:浦項スティーラース
ポジション:DF
背番号:3
プロになったのは2003年の20歳の時で、ほぼこの浦項でプレーしています。
経験こそありますが、韓国代表の経験も無く目立ったプレイヤーではないそうです。
動画を見ても分かるように本当に敬意がなさすぎてビックリします。
浦和のGK西川選手が怒るのも頷けますがそこは所詮韓国人。怒るだけ無駄な感じですね・・・
ちなみに韓国メディアでは当然のように観客がごみを捨てたと捏造報道しています。
まぁそこは韓国ですから当然ですね。
批判は誰でもできるので・・・
これを見た方は、反面教師として学んで頂けたらと思います。